
内視鏡は、細い管上のカメラを鼻などから挿入し、
胃や大腸を直接観察する検査機器。
内視鏡検査は胃腸のがんの早期発見につながることが多い、重要な検査です。
当院では、「胃内視鏡検査」と「大腸内視鏡検査」に対応しています。
胃内視鏡検査は、口からの「経口」(ハイビジョンカメラ・拡大鏡付き)、
または鼻からの「経鼻」をお選びいただけます。
大腸内視鏡検査も行っております。
検査は全て院長が施行いたします。
また、ご希望に応じて鎮静剤を使用し、眠ったままリラックスして検査を受けることも可能です。
苦痛を感じづらいよう配慮しておりますので、安心してお越しください。
検査中はベッドの上で左向きになり、胃カメラを挿入。一昔前の胃カメラとは違い、先頭部分が5mm程度の細い管なので、苦痛や吐き気が起こりづらく、大半の方が普通に会話できる状態です。内視鏡モニターを見ながら、質問していただいても構いません。
約10分後、検査が終了。診断を確かめるために、色素をまいたり組織を採取したりすることもあります。
※必ずご予約の上、ご来院ください。
大腸ポリープや大腸がんの発見につながる検査です。前処置として、検査当日の午前中に2リットルほどの下剤を服用してもらい、腸内の糞便を出したうえで、午後から検査をうけていただきます。
検査では肛門から内視鏡を挿入し、盲腸までの大腸と小腸の一部を観察。もし病変が見つかりましたら、必要に応じて組織を採取する生検も行います。生検を受けた場合は、検査当日のアルコールの摂取はお控えください。
個人差はありますが、20~30分ほどで検査は終了します。
※検査中は空気でお腹が張りますが、検査後数時間で元に戻りますのでご安心ください。
※検査後は、ベッドで1時間ほど休憩してから帰宅していただきます。

食道は消化管の一部です。成人の場合、長さは喉から胃にかけて25~30cmほど。
食道の病気には逆流性食道炎や食道がんなどがあり、当院で予防・治療が可能です。
胃酸や十二指腸液が食道に逆流し、食道の粘膜に炎症を起こす病気。胸やけや胸部の違和感、嘔吐、多量のげっぷなどが症状として現れます。
当院では内視鏡検査で診断し、逆流性食道炎と判明しましたら、胃酸を抑える薬で治療を始めていきます。
食道がんの初期症状として、食べ物を飲み込んだときに痛かったりしみたりすることがありますが、自覚症状がないことも珍しくありません。「食べ物がつかえる感じがある」といった状態になりますと、がんが進行してしまっている可能性も。発見が遅れた場合、腹部や首のリンパ節まで転移していることもあります。
内視鏡検査を定期的に受けることで、早期発見・治療につながります。40代後半を過ぎると罹患率が増加する傾向にありますので、心配な方はぜひ検査を受けましょう。

胃や、胃と小腸をつなぐ消化管「十二指腸」の病気には、潰瘍やがんなどがあります。
潰瘍は、胃酸やピロリ菌、ストレス、暴飲暴食、薬の副作用、飲酒、喫煙などが原因で、胃や十二指腸の粘膜が傷ついてしまう病気です。
症状は胃の痛みや胸やけ、膨満感、吐き気、食欲不振など。内視鏡検査や消化管造影検査で病気を確認しましたら、薬物治療などを行います。
胃がんや十二指腸がんは初期の自覚症状がほとんどありません。ある程度進行してくると、腹痛や吐き気、食欲減退、嘔吐といった症状が現れます。
早期発見が難しい病気だからこそ、定期的な検診がとても重要です。少しでも気になりましたら、内視鏡検査や消化管造影検査をご検討ください。

腸の検査をしても潰瘍や炎症が見られないにもかかわらず、
下痢や便秘、下腹部の張りといった症状が出る病気です。
原因は、ストレスなどにより、腸の運動を司る自律神経に
異常をきたすためとされています。
過敏性腸症候群の症状の現れ方には、大きく分けて4つのタイプがあります。
■不安定型
腹痛や腹部に違和感があり、下痢と便秘を複数日間隔で交互に繰り返す症状。別名は「交代性便通異常」です。
■慢性下痢型
ストレスを感じたり、不安な気持ちになったりすると、下痢になる症状です。神経性下痢ともいわれています。
■分泌型
激しい腹痛を感じたあとに、大量の粘液が分泌される症状を指します。
■ガス型
おならが頻繁に出てしまう症状で、症状がひどいと無意識にガスのにおいがもれてしまうことも。精神的なストレスを強く感じ「おなら恐怖症」となり、不登校など私生活に支障が出る人もいます。
過敏性腸症候群の原因の大半は、ストレスや生活習慣です。そのため治療では、まず生活習慣を整えるところから指導していきます。
生活習慣を改善しても症状に変化が見られない場合は、投薬による治療を開始。場合によっては、漢方を処方することもあります。

大腸は盲腸、結腸、直腸で構成されています。
大腸の代表的な疾患には、大腸炎や大腸がんがあるほか、
最近では過敏性腸症候群に悩む方も多く、注目が集まっている病気です。
大腸に炎症が生じる病気をまとめて「大腸炎」といいます。具体的には潰瘍性大腸炎やクローン病、ベーチェット病など。潰瘍性大腸炎は大腸がんを併発しているパターンも多いです。
血便や下痢から始まり、症状が重くなると発熱、体重減少、腹痛といった症状が現れます。放置してしまった場合、腸閉塞といった合併症を引き起こす可能性が高くなり、大変危険です。腸や便の変化を感じましたら、ぜひ一度ご相談ください。
大腸がんは自覚症状が出づらい病気です。血便や下痢などの自覚症状が出るころには、かなり症状が進行してしまっている怖さがあります。
手遅れになる前に治療を開始するには、検査で早期発見することが必要不可欠。早期発見ができれば、内視鏡などでがんを除去することが可能です。年齢が上がるほど発症率も上がりますから、定期的な検査をおすすめします。

肝臓にはさまざまな働きがあります。
糖やタンパク質を体内で貯めて、エネルギーに変えたり、
アルコールなどの有害物を解毒したり、胆汁を生成したり…。
大事な臓器ですが、暴飲暴食などをしてしまうと、
肝炎や肝硬変、肝臓がんを引き起こす可能性が高くなります。
発熱や皮膚が黄色くなる「黄疸(おうだん)」、全身の倦怠感、食欲不振、吐き気などが現れるのが「肝炎」。原因は経口感染や血液感染、性行為感染などさまざまです。日本では原因の約8割はウイルス性とされており、そのウイルスの型はA型、B型、C型、E型の4種類あります。
肝炎を放置し重症化させてしまうと、肝硬変や肝臓がんなど、さらに深刻な病気になってしまうことも…。上記の症状がある方は、なるべく早めに検査・治療をお受けください。
肝臓に慢性的な炎症があることで、肝細胞が死滅または減少、肝臓が硬くなり肝臓本来の機能が著しく減退するのが「肝硬変」という病気です。初期症状は食欲不振や疲れやすさを感じるなど。症状が進むと、黄疸、腹水がたまる、吐血、意識障害などに陥ってしまいます。
一度死滅して硬くなってしまった肝細胞は元には戻りません。少しでも病気の進行を防ぐために、血液検査やCT、超音波といった検査を受けることから始めましょう。

発熱や頭痛、せき、たん、胸痛、息苦しい、疲れやすい、
体重の減少、立ちくらみ、吐き気、肩こり、貧血などの症状がある方は
一般内科を受診していただければと思います。
内科的な疾患は風邪薬で対処できる場合もあれば、重大な病気の前兆の場合もあります。些細な症状だからといって放置するのではなく、早めに受診することが重要です。
当院が大切にしているのは、あらゆる可能性を視野に入れながら診察し、わかりやすい説明をすること。いち早く快適な生活に戻れるよう、サポートいたします。

糖尿病には2つのタイプがあります。
1つは「インスリン依存型(I型)糖尿病」。
ウイルス感染や自己免疫により、すい臓が破壊されることが原因で、
糖尿病患者全体の5%がこのタイプです。
もう1つは「インスリン非依存型(II型)糖尿病」です。
遺伝要因に加えて、食べすぎや運動不足、ストレスなどが要因となって
発症する糖尿病で、ほとんどはこのタイプに当てはまります。
いずれも神経障害や網膜症、腎症、動脈硬化症など、
深刻な合併症を引き起こすほか、死に至る危険もある病気のため、
早めの治療と対策が必要です。
運動療法、食事療法、内服薬やインスリン注射といった薬物療法などを行います。症状によっては、すい臓の移植が必要なことも…。そうした場合も信頼のおける医療機関と連携し、適切に治療しますのでご安心ください。

かつては成人病と呼ばれていましたが、食習慣などの変化により、
今では年齢に関係なく発症する病気です。
食生活の乱れや運動不足、飲酒、喫煙などが原因とされています。
具体的には、糖尿病、肥満症、脳卒中、心臓病、高脂血症(脂質異常症)、
高血圧症、動脈硬化症、痛風(高尿酸血症)などがあります。
医学的根拠にもとづき、患者様お一人おひとりに合わせた生活習慣指導を行います。とはいえ、今まで習慣にないことを始めたり、逆にやめたりするのは、簡単なことではありません。挫折しそうになるときもあるでしょうから、日々の経過を丁寧に観察し、患者様と二人三脚で症状改善を目指します。
また、重篤な症状が出ている場合は高度な医療機関での治療が必要です。その際は最適な医療機関をご紹介し、紹介先と連携を取りながら治療を進めていきます。

下記の予防接種をおこなっています。
金額はお問い合わせください。市の公費補助等でお値段は変動します。

「会社に提出するために健康診断を受けたい」
「現在の健康状態をチェックしたい」という方は、
ぜひ健康診断・特定健診をお受けいただければと思います。
健診結果のお渡しに10日前後いただきます。即日発行は出来かねます。
金額はお問い合わせください。
内科診察(問診)、身長、体重、BMI、腹囲、血圧、尿(糖・蛋白)、視力、聴力、心電図、胸部X線(レントゲン)、採血(血色素量、赤血球数、GOT、GPT、γ-GTP、LDLコレステロール、HDLコレステロール、トリグリセリド(中性脂肪)、血糖)
上記以外に検査項目の追加が必要な場合はお受けできない場合があるので事前にお問い合わせください。
※料金は税込価格です。
川崎市に住所がある方の特定健診・各種がん検診を行っております。
予約制となっております。2~3日程ほどの候補日を用意し、お問い合わせにてご予約をしてください。

漢方薬には、病気を未然に防いだり、病気になりにくい体質を目指すという考え方があります。
病態やお体に合う漢方をご提案させていただくことも可能です。

下記のお薬の取り扱いがあります。金額はお問い合わせください。
下記のお取り扱いがあります。金額はお問い合わせください。
マンジャロ、リベルサス、フォシーガ、防風通聖散などご希望に合わせた施術が可能です。
金額はお問い合わせください。
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